システムエンジニア(SE)の転職先を紹介!おすすめの転職エージェントや難易度・コツを伝授

SE(システムエンジニア)から転職する場合、異業種は難しいのだろうかなど悩んでいる現役SEの方もいるのではないでしょうか。

SEは、今後も需要が拡大するであろうIT業界の要として将来性のある職業で、比較的転職はしやすい職種と言えます。

SEは需要がある分、多忙でワークライフバランスに影響が出るなどの理由から、転職を検討する人も少なくありません。

結論から言うと、SEの転職先としておすすめは、以下の5つです。

  • Webエンジニア
  • SIer
  • 社内SE
  • フリーランスエンジニア
  • セールスエンジニア・ITコンサルタント

SE転職で失敗する人・成功する人の特徴についても触れていますので、上流工程担当などのキャリアップや給与アップを目指したい方、残業中心の生活を見直したい方はぜひご覧ください。

【SE転職の転職エージェント選び】

SEの転職で大切なのは転職エージェント選びです。

IT業界の転職に詳しくないエージェントでは、スキルや経験の理解すらしてもらえず転職活動が難航する可能性もあるためです。

マイナビ転職IT AGENTであれば、IT特化型のサービスのためIT業界専任のキャリアアドバイザーが適切に対応してくれます。

あなたのスキルや経験を棚卸した上で、希望条件に沿った求人を提案してくれるので効率よく転職活動を進めることができるでしょう。

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システム園児に(SE)とは

システムエンジニア(SE)とは、システムやソフトウェアの設計・開発・運用・保守などを行うITの専門職のことを言います。

クライアントからの要望に対し、IT技術を駆使して最適なシステムを開発して提供します。

設計段階ではクライアントの要望を正しく分析するコミュニケーション能力も必要となり、開発においてはスケジュールや予算の管理も必要となるため、総合的なスキルが必要となる仕事です。

システムエンジニア(SE)のおすすめ転職先はスキルや経験を活かせる職場

SEのおすすめ転職先はスキルや経験を活かせる職場です。

SEのスキルや経験を活かす転職先探しは業種・職種を分けて考えることで網羅的に転職先を探すことができます。

職種 業種 SE転職先
同職種 同業種
同職種 異業種
異職種 同業種
異職種 異業種
  • 転職後のリスクが高いため要注意

SEでは当たり前の知識・経験・スキルが職種や業界、企業規模が変わると強みになることがあります。

例えば、Excel操作や論理的な仕事の進め方、作業ログを残しながら作業するといった仕事の進め方は、他の業界では一般的でないことが多く強みとなるでしょう。

つまり職種や業界、企業規模を変更することで大きく働き方や仕事に対する評価が変わります。

そのため、魅力を感じない場合であっても行動を止めるのではなく一番気になる転職先の情報収集から始めましょう。

>SE(システムエンジニア)の転職・求人情報|マイナビ転職

SEにおすすめ転職先1:ホスピタリティの高い方は社内SEへの転職がおすすめ

目の前の困っている人を助けたいといったホスピタリティーの高いSEは社内SEへの転職がおすすめです。

開発スキルとは別に、システムの運用スキルや社員とのコミュニケーション力が求められます。

社内SEは人気で大手SIerやITコンサルタントからも社内SEに応募するため、しっかりと対策していきましょう。

社内SEの仕事内容は企業規模にや企業文化に合わせて様々です。

おおむね情報システム部門に配属されることが多いですが、役割や立場は企業によってまったく違います。

そのため求人サイトの募集要項だけで転職先を決めるのは危険です。

情報システム部門が弱い立場であったり、ただの雑務であったりする可能性があったりするため転職エージェントに頼りましょう。

社内SEに合わない人

社内SEは直接的な収益を上げず人件費やサーバー費用などコストを発生させるコストセンターとなります。

「オレが!オレが!」と成果をあげたい人は社内SEに合わないでしょう。

他にも再転職するときに市場価値が激減するため、ITスキルや経験を十分に積んだ上で社内SEを選ぶことをおすすめします。

もし合わないなと感じた人はWEBエンジニアをおすすめします。

社内SEに合う人

  • 企業や人を「サポートしたい!」と思うサポーター的な性格の人
  • 技術スキル、経験、知識が高い人
  • 人を巻き込んで調整できる人

社内SEに興味を持った方は「SE転職先を決めたらすべきこと」に進んでください。

SEにおすすめ転職先2:WEBエンジニアはプログラミング工程が好きな方におすすめ

SEの仕事の中でもプログラミング工程が一番好きだという方はWEBエンジニアへの転職がおすすめです。

WEBエンジニアはWEB系企業と呼ばれるインターネットを活用したビジネスの開発者となります。

Web系企業では技術好きなITエンジニアが集まりやすく、技術が好きな人には仕事がより楽しくなるでしょう。

一方で、WEBエンジニアはSEと違い自社サービスの開発となるため、優先すべき内容が違ってきます。

過剰な設計書やテスト計画書、品質よりも柔軟性やスピードが求められるため、SEとは真反対のことが多く最初は苦労する方もいるでしょう。

具体的には後述する「WEBエンジニアに合わない人」を確認してください。

WEBエンジニアのことを「自社開発SE」とも呼ばれますが上記と同様に「SE」とはまったく違う働き方となります。

WEBエンジニアはWEB系企業と呼ばれるインターネットを活用したビジネスの開発者となります。

WEBエンジニアに合わない人

WEBエンジニアはSEのように工程がなく分業もしていません。

そのため幅と深さのあるITスキルが求められます。

技術が好きでない人はおすすめできません。

  • ずっと開発している自分がイメージできない人
  • 技術を追求出来ない人
  • 要件定義や設計ができない人
  • ビジネスに対する貢献意欲がない人

「自分に合わないな・・・」と思った方は「上流工程ができるSIer」がおすすめです。

WEBエンジニアに合う人

  • 40才も50才も開発エンジニアでいたい人
  • githubやQiitaの情報を読んで試している人
  • 自社サービスの成長を「本気」で実現したい技術者

WEBエンジニアに興味を持った方は「SE転職先を決めたらすべきこと」に進んでください。

SEにおすすめ転職先3:SEとしての待遇やキャリアアップをしたい方は上流工程ができるSIerがおすすめ

SEとして待遇やキャリアアップしたい方は上流工程ができるSIerの転職がおすすめです。

特にプライマリ案件(一次受け案件)を受けられるSIerが良いでしょう。

顧客と交渉ができるため、利益率が高いため給与アップを狙えます。

さらに、裁量も増えるため改善や工夫、納期の交渉などもできより付加価値の高い仕事ができるようにキャリアップできるでしょう。

特に下請けの仕事や客先常駐が多く不満を持っている方に大手SIerを中心とした上流工程のSIer転職がおすすめです。

上流工程ができるSIerは100人以上の大企業・中堅企業となります。

注意点としては次のように会社の規模に応じて担当する仕事の大きさが違います。

  • 大企業のSIer:設計、開発はせず、プロジェクトマネジメントが中心
  • 中堅企業のSIer:要件定義、設計、開発が中心

企業規模が小さいとノウハウが少なく下請け案件の可能性もあります。

大手過ぎるとマネジメントばかりとなり、高いストレスにさらされます。

上流工程ができるSIerに合わない人

基本的にSEの仕事を上手くこなせる方は上流工程ができるSIerでも活躍できます。

あえて上流工程ができるSIerに合わない人は次のようになります。

  • スケジュール管理が苦手な人
  • 「調整」が苦手な人

 もし、「自分に合わないな」と思った方は「社内SE」がおすすめです。

上流工程ができるSIerに合う人

  • ルールを作ることが好きな人
  • コミュニケーションが好きな人
  • スケジュール管理が得意な人

上流工程ができるSIerに興味を持った方は「SE転職先を決めたらすべきこと」に進んでください。

【SE転職は転職エージェント選びが肝】

SEの転職は、転職エージェント選びからスタートしていると言っても過言ではありません。

合わないエージェントに当たってしまうと、スキルや経験の理解すらしてもらえず転職活動が難航する可能性もあるためです。

マイナビ転職IT AGENTであれば、IT特化型のサービスのためIT業界専任のキャリアアドバイザーが適切に対応してくれます。

あなたのスキルや経験を棚卸した上で、希望条件に沿った求人を提案してくれるので効率よく転職活動を進めることができるでしょう。

大手マイナビが運営しているため保有する求人も多く、人手不足のITエンジニアは引く手あまたです。

登録しないと見ることができない非公開求人にこそ好条件のものがあるので、登録だけはしておきましょう。

>マイナビ転職IT AGENTはこちら

SEにおすすめ転職先4:もっと自由を!という人はフリーランスエンジニアがおすすめ

時間や場所に縛られずに自由に働きたい方はフリーランスエンジニアがおすすめです。

あなたのスキルが直接市場価値となり、大きく稼げる人もいます。

スキルといっても、見積もり力・営業力・経営視点など開発力以外のスキルも必要となりますのでご注意ください。

ちなみにフリーランスエンジニアは「IT個人事業主」や「フリーエンジニア」とも呼ばれますが、同じ意味です。

フリーランスエンジニアに合わない人

フリーランスエンジニアは全ての責任が自分となります。

受発注や経理、法務的な面も対応する必要があります。

経理や法務などアウトソーシング可能ですが、根本の理解がなければ判断がつかないため基礎知識は必須です。

他にもビジネススタンスによってはフリーランスに向かない人もいます。

具体的には次のような人には向きません。

  • 働いた時間によって給料がもらえると思っている人
  • お金の収支に鈍感な人
  • コスト意識がない人
  • コミュニケーションが下手な人

フリーランスエンジニアに合う人

フリーランスエンジニアとして活躍できる方は下記のような方です。

  • 自分を律することができる人
  • 好奇心が旺盛で、新技術の習得のために勉強を欠かさない人
  • コミュニケーションが円滑な人

もしフリーランスSEとして独立すれば現在の給与よりも大きく稼ぐことができます。

年収として800万円〜1,000万円近くを目指せる人も少なくはありません。

ITエンジニアは独立が可能な職種です。

少しでも興味がある方はぜひ深堀りしましょう。

ちなみにフリーランスエンジニアについては筆者が経験し、様々なメリットやデメリットを感じてきました。

特にデメリットの把握は必須です。

フリーランスエンジニアに興味を持った方は「SE転職先を決めたらすべきこと」に進んでください。

【SE転職は転職エージェント選びが肝】

SEの転職は、転職エージェント選びからスタートしていると言っても過言ではありません。

合わないエージェントに当たってしまうと、スキルや経験の理解すらしてもらえず転職活動が難航する可能性もあるためです。

マイナビ転職IT AGENTであれば、IT特化型のサービスのためIT業界専任のキャリアアドバイザーが適切に対応してくれます。

あなたのスキルや経験を棚卸した上で、希望条件に沿った求人を提案してくれるので効率よく転職活動を進めることができるでしょう。

大手マイナビが運営しているため保有する求人も多く、人手不足のITエンジニアは引く手あまたです。

登録しないと見ることができない非公開求人にこそ好条件のものがあるので、登録だけはしておきましょう。

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SEにおすすめ転職先5:お客様と顔を合わせて仕事したい方はセールスエンジニアまたはITコンサルタント

パソコンに向かって黙々と開発をするよりも、社外でお客様と顔を合わせながら仕事をしたい方はセールスエンジニアやITコンサルタントがおすすめです。

これまでの開発経験を活かすことができるため、クライアントに対して質の高い提案ができ、重宝されるでしょう。

特にエンジニア出身の営業は論理性が高い方や、真面目で誠実な方が多く活躍される方も多くいます。

大手SE企業であれば、キャリアパスとして営業へのキャリアチェンジも用意されています。

開発の適性よりも人とのコミュニケーションに興味関心がある方はぜひ検討してみましょう。

セールスエンジニアとITコンサルタントの違いは、大雑把に説明すると次のようになります。

  • 受注前に提案する:セールスエンジニア
  • 受注後に提案する:ITコンサルタント

受注後に提案するITコンサルタントの方がお金をもらい提案するため、分析・解決案に時間・費用をかけて提案します。

セールスエンジニアまたはITコンサルタントに合わない人

営業やコンサルタントはクライアントの前に出る機会が多くなるためどうしても高いストレス耐性や高い問題解決力を求められます。

このような理由から次の人はセールスエンジニアやITコンサルタントには向きません。

  • 問題解決が苦手な人
  • 顧客からのストレスに弱い人
  • 聞き役が苦手な人
  • クライアントの仕事内容に興味がない人

セールスエンジニアまたはITコンサルタントに合う人

SEの中には「クライアントのために頑張る!」という人が多くいます。

そのような人は大活躍する傾向にあります。

具体的には次のような人です。

  • 開発よりもコミュニケーションが好きな人
  • お客様の課題解決や喜ぶ顔を見ることがモチベーションにつながる人
  • 年収を上げたい人
  • 開発が苦手な人

システムエンジニア(SE)が転職する理由とは?

SEが転職する理由は様々ですが、年収アップ・長時間労働のない労働環境・上流工程を担当したいといった理由が大半です。

この章では転職の目的を決める際の参考にSEが転職する理由を紹介していきます。

事例も紹介しますので、転職後のイメージを明確化しましょう。

給料・年収のアップのため

SEが転職する大きな理由の1つに給与アップがあります。

下請け企業であれば上流工程を担当できる機会もなく、給料が頭打ちになる傾向があります。

また給与アップを目指し成果を出したとしても日本のSI業界では先輩とのバランスや同僚との横並びを検討されるため大幅に給与アップしません。

さらに、転職市場でSEを採用したい企業が非常に多く、転職をすることによりグッと給与が上がる可能性があります。

実際、ITエンジニアは転職をするほど年収がが増えるというデータも出ています。

長時間労働を避け定時帰りしたいため

SEが転職する理由に長時間残業を無くしたいという方が多くいます。

下請け企業では、プロジェクトが遅延をすると裁量権が低いため仕事の内容を変更することはしづらく最後は残業や人員追加で対応するしかありません。

問題を主体的に解決したい人ほど、裁量のなさに苦しみ転職を選択することになるのです。

また、残業はSI企業の体質とも言えます。

見積もり力が弱い、あいまいな仕様のまま受注してしまう、仕様変更を許すといった企業では残業が発生して当然です。

上流工程の担当などキャリアップをしたいため

SEが転職する理由の多くに上流工程を担当したいなどのキャリアアップがあります。

惰性で同じ仕事をしていたとしてもスキルがつかず年収も上がらず年齢に対する市場価値も下がっていくためです。

下記に該当するようなSEがキャリアップを望んで転職しています。

  • 新しい工程を任せられましたか?
  • 主担当ばかりでなく、リーダーを任せられていますか?
  • クライアントと業務の話ができますか?
  • 設計書の品質を数値で管理できてますか?

SE転職で失敗する人の特徴

SEの転職で失敗する人は以下の2つの特徴があります。

  • 失敗その1:SE転職を後回しにする人は失敗しやすい
  • 失敗その2:誰にも頼らないSEは転職を失敗しやすい

たった2つの特徴が知らない間にSE転職を失敗させるのです。

SE転職を後回しにする人は失敗しやすい

SEで転職を後回しにする人・先延ばしにする人は転職に失敗します。

後回しにするのは以下のような理由があるでしょう。

  • SEからの転職先をどう選べがよいか分からない
  • 転職活動に時間がかかってしまう
  • 担当プロジェクトがあるから抜けにくい

私もSEから転職したため気持ちは分かる一方で、SE転職を後回しにすればするほど転職に失敗するということを強くお伝えしたいです。

なぜなら、後回しにした分だけ年齢が上がり、企業から求められる期待レベルが高くなるためです。

さらにSEの仕事は、他の職種と比べ要件やスケジュールなど制約事項が多く創意工夫の余地が少ない仕事です。

そのためSEの仕事になれきってしまうと異業種や異職種に転職した際の柔軟性も失ってしまいます。

もし10年後、20年後に在籍している会社で働くイメージがなければ今すぐ転職活動に着手しましょう。

IT土方作業でスキルの陳腐化や相対価値の低下に要注意

SEの転職ではスキルが重視され、年齢を重ねると求められるスキル・経験はさらに高くなります。

つまり常に成長を求められるため、成長が停滞するようなIT土方のような仕事は要注意です。

特に下記のような状態の人は要注意です。

  • 誰でもできる仕事をし続けている
  • 同じプロジェクトを2年以上続けている
  • 同じ役割を2年以上続けている
  • 転職市場で需要の高いスキル・経験に関連することを2年以上手がけていない
  • 同じような要件が似通っており流用で仕事ができてしまう
  • 同じようなミドルウェア・パッケージ・言語で新しい知見が得られない

このようなSE業務をしている方は年齢に対して求められるスキルが不足しがちとなります。

もし当てはまる方はこれ以上、転職市場が求めるスキルとのギャップが広がらないうちに1日も早く転職活動を開始することをおすすめします。

SE転職で大手を狙うなら32才程度まで

大手のSEへ転職したい方は32才程度までに転職を完了しましょう。

大手SEの転職は下記のような理由で若いほど有利だからです。

  • 大規模プロジェクトを取り扱う大手ではプロセスによる開発で品質確保するためSEに対する教育コストがかかる
  • 大手は取り扱うパッケージが多く覚えられる吸収力と若さがSEに必要
  • 幹部社員の候補となる

大手SIerのSEは品質・スケジュール・納品物に対するチェックが厳しく、中小企業やベンチャー企業の仕事の仕方と大きく違います。

先輩との年齢のバランスや素直さ、吸収力から30歳までには転職したいところです。

遅くても32歳までには動かないと内定率はガクッと落ちるでしょう。

ちなみに大手のSE求人ならマイナビ転職IT AGENTが質・量ともにおすすめです。

誰にも頼らないSEは転職を失敗しやすい

誰にも頼らずに全てをネットで解決しようとするSEの方は転職を失敗しやすい傾向にあります。

求人サイトを見ると、好条件の求人がすぐ見つかりますが、企業の内部情報はほぼ情報がありません。

ユーザー系SIerであれば、親会社の圧力が強かったり新しい技術の導入が遅い傾向にあり入社後に後悔する可能性があります。

このように転職はリスクの高い選択ということを肝に命じた上で、企業の内部情報に詳しい転職エージェントなどに相談しながら情報収集を行いましょう。

転職においては転職先の情報が少ないため、より多く情報を収集し重大な選択は独りで決めないことが大切です。

SE転職を成功に導く鉄則は「いますぐプロに頼る」

失敗を繰り返さずSE転職を成功させるための結論としては「いますぐプロに頼る」ことです。

SE転職で成功している人は「相談」を積極的にしています。

失敗の傾向は次のとおりでした。

  • SE転職を後回しにする人
  • 誰にも頼らない人

年を取るほど転職の難易度があがります。

また、ネットを検索しても、あなたと同じキャリアやITスキルを持った人の事例はありません。

相談しない人は以下のような理由から再転職する人も多いです。

  • ワンマン社長だった
  • ブラック企業だった
  • 保守的な企業体質で挑戦できなかった
  • 営業が強くエンジニアは立場的に弱かった

求人も企業の状態に合わせて刻々と変わります。

つまり、「今すぐプロに頼ってSE転職を進める」ことが成功の鉄則です。

ちなみに、プロとは転職エージェントに在籍する「転職コンサルタント」のことです。

転職コンサルタントはあなたがSE転職に成功したら転職先の企業から報酬を受け取ります。

そのためどれだけ相談しても無料です。

転職エージェント・コンサルタントの報酬は年収の30%位を成果報酬として受け取ることが一般的です。

年収400万円の人が転職したら120万円を受け取ります。

「まだ、転職すると決まってないのに相談していいの?」と質問をもらいますが、大丈夫です。

情報収集目的の登録でも歓迎されますので、遠慮せず登録しておきましょう。

遠慮したぶんだけ失敗を招いてしまいますのでお気をつけください。

私がおすすめするとっておきの転職エージェントを次で説明してきます。

【SE転職は転職エージェント選びが肝】

SEの転職は、転職エージェント選びからスタートしていると言っても過言ではありません。

合わないエージェントに当たってしまうと、スキルや経験の理解すらしてもらえず転職活動が難航する可能性もあるためです。

マイナビ転職IT AGENTであれば、IT特化型のサービスのためIT業界専任のキャリアアドバイザーが適切に対応してくれます。

あなたのスキルや経験を棚卸した上で、希望条件に沿った求人を提案してくれるので効率よく転職活動を進めることができるでしょう。

大手マイナビが運営しているため保有する求人も多く、人手不足のITエンジニアは引く手あまたです。

登録しないと見ることができない非公開求人にこそ好条件のものがあるので、登録だけはしておきましょう。

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SE転職に強いアドバイザーがいるおすすめ転職エージェント

SEにおすすめの転職エージェントは知名度のあるサービスです。

なぜなら待遇の良い大手のSE企業はDXのニーズによって人手不足のため採用力のある知名度の高い転職エージェントの求人を出している背景があり、知名度のある転職エージェントを利用することで待遇の良い求人に出会えます。

また、ITに特化した転職エージェントを2つ以上利用する様にしましょう。

SEを採用したい企業は多くあり、選べる立場です。

多くの求人を比較してより良い条件を選びましょう。

また、複数の転職エージェントを利用することで客観的に選ぶことが可能です。

手間に感じてもめんどくさがらず複数の転職エージェントを利用することで、より良い転職になる可能性が高まります。

ここでは私が厳選して、実際に利用したり同僚におすすめした転職サービスを紹介していきます。

しかし、転職サービスを利用するにあたり注意点があります。

それは複数の転職サービスを利用することです。

なぜなら

  • アドバイザーによってスキルの差がある
  • 情報の質と量は両立することができない
  • 1つでは客観的に判断しづらい

ためです。

筆者のおすすめは2つ利用することです。

厳選した転職サービスを次のように表でまとめました。

転職先 ランキング サービス名 関東 関西 中部 九州 全国
上流工程ができるSIer 1位 マイナビ転職IT AGENT ○ ○ ○ ○ ○
2位 レバテックキャリア ○ ○ ○ ○ –
3位 メイテックネクスト ○ ○ ○ ○ ○
WEBエンジニア 1位 マイナビ転職IT AGENT ○ ○ ○ ○ ○
2位 レバテックキャリア ○ ○ ○ ○ –
3位 type転職エージェント ○ ○ ○ ○ ○
フリーランス・個人事業主 1位 レバテックフリーランス ○ ○ ○ ○ –
2位 ギークスジョブ ○ ○ ○ ○ ○
3位 フォスターフリーランス ○ – – – –
社内SE 1位 マイナビ転職IT AGENT ○ ○ ○ ○ ○
2位 type転職エージェント ○ ○ ○ ○ ○
3位 レバテックキャリア ○ ○ ○ ○ –
セールスエンジニア、ITコンサルタント 1位 type転職エージェント ○ ○ ○ ○ ○
2位 マイナビ転職IT AGENT ○ ○ ○ ○ ○
3位 レバテックキャリア ○ ○ ○ ○ –

2人のSE転職事例の紹介

ここでは簡単に次の2人の事例を紹介いたします。

  • 社内SEに転職したOさん(男性)
  • 異業種に転職したIさん(男性)

社内SEに転職したOさん(男性)

Oさんは新入社員で入ったとき開発力が高く多くのプロジェクトで活躍していましたが、あるときプロジェクトマネージャーと相性が悪く休職しました。

3ヶ月程度で復帰しましたが、以前のような開発力を発揮することができず、復帰以降はPG工程から運用の下流工程を3年ほど担当します。

SIerでしたがめずらしくSaaSサービスを提供していたこともあり、運用のITスキルも身につけていきました。

一方で同期や後輩は上流工程を任され、SEとしての価値のギャップが大きく開いていき、Oさんもキャリアについて大きく悩んでいました。

結局Oさんは転職エージェントを介して、30才でエレベーターメーカーの社内SEへ転職しました。

転職後は、持ち前の運用スキルはもちろん、SEの経験を活かしたベンダー交渉で活躍できているそうで、「転職してよかった!」と元気いっぱいでした。

社内SEの業務は各種さまざまです。

そのため、希望どおりの職場を見つけることがポイントになります。

転職エージェントの担当者の意見も参考にしつつ、理想の求人を探しましょう。

異業種に転職したIさん(男性)

大手SIerで働いていたIさんは、上司や同僚、クライアントから信頼が厚く幹部候補間違いない状態でした。

ただ残業が多く、家族の理解が得られなかったため33才でSEから大学の職員へ転職しました。

大学教授にはクセのある人が多いらしく苦労はしていますが、残業は完全になくなり、給料も上がっており5年たった現在でも転職して良かったと考えています。

SEから異業種への転職はリスクもありますが、環境を変えることが自分にとって良い選択になる場合もありますのでメリットとデメリットを慎重に考えたうえで行動するようにしましょう。

SE転職でよくある質問とその回答

SE転職を検討している方からよく聞く質問をまとめました。

私が見聞きしてきた範囲でお答えしていきます。

ご参考にしてください。

未経験からSEへ転職できますか?

未経験からSEへの転職は可能ですが、プログラミングスキルがないと雑務をさせられる会社もあります。

最低限のプログラミングスキルを付けておきましょう。

3ヶ月程度の受講で内定率の入社後の仕事内容も大きく変わってくるでしょう。

未経験からSEへ転職する方法とは?

大手SIerへの転職はおすすめですか?

上流工程が担当できると年収があがりキャリアップもしやすくなりますのでおすすめです。

ただし、超大手に入社するとプログラミングはほぼできません。

進捗管理やクライアント折衝が中心となります。

「管理者志向」の方にはおすすめですが「技術者志向」の方にはストレスフルとなるでしょう。

もし「開発もしたい!」ということであれば準大手がおすすめです。

SEから公務員への転職はおすすめですか?

SEからキャリアチェンジをしたいのであれば地方公務員の一般募集枠に応募することをおすすめします。

応募資格が30代前後ですのでお気をつけください。

30代を超えると民間企業経験者枠となり、システムの企画・運用の仕事になる可能性が高いです。

不具合が起きれば新聞沙汰になる可能性もあるため非常にストレスフルでしょう。

慎重にご検討することをおすすめします。

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