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社内へのSE転職が難しい理由とは?転職を成功させる方法を解説

社内SE転職は難しい?理由や転職しやすい年齢を解説
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社内SEへの転職が難しい理由に、人気のため競合性が高いという点が挙げられます。

本記事では社内SEへの転職が難しいと言われている理由だけではなく、具体的に社内SEの転職に必要な準備についても解説しています。

社内SEへの転職を成功させる方法も紹介していきますのでぜひ参考にしてください。

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社内SE転職が難しい4つの理由

社内SE転職が難しい4つの理由

社内SEへの転職が難しいと言われる原因に下記があります。

  • 社内SEの求人は人気が高く求人数が少なく競合性が高いから
  • 社内SEの役割が企業によって全く違うため転職活動の難易度が高くなるから
  • 即戦力性を兼ね備えつつ年齢の若さが求められる

それぞれ解説していきます。

社内SEの求人は人気が高く求人数が少なく競合性が高いから

社内SEへの転職が難しい理由は競合性が高いからです。

社内SEは一般的なSEより楽だという認識があるため、社内SEの求人は人気です。

一方で社内SEの求人は一定の規模以上の企業でしか採用しておらずさらに少人数しか採用していないため希少です。

この理由により競合性が高く、社内SEの内定がでづらいという難しさがあります。

ただし、DX化のニーズにより各社が社内SEの採用に動いています。社内SEヘ転職するなら今が狙い目と言えるでしょう。

社内SEの役割が企業によって全く違うため転職活動の難易度が高くなるから

社内SEの転職が難しい理由の1つは、企業によって社内SEの役割が大きく違うため、転職活動の難易度が高くなるからです。

単なるPC管理を求める企業もあればIT戦略を立案し経営陣に提案を求める企業もあります。

社内SEの在籍者数が1名〜数名の企業もあれば数百名を超える企業もあります。

このように社内SEへの転職では応募企業によって仕事内容が全く違うことを理解しておきましょう。

即戦力性を兼ね備えつつ年齢の若さが求められるから

社員数や拠点の多い企業は別ですが、一般的な社内SEの人数は数名程度です。

筆者は何社も見てきましたが上場企業ですら社内SEが数名であることは多々あります。

このように社内SEは少ない人数で業務を運用する必要があるため想像以上に即戦力性が必要となります。

これはスキルはもちろんですがある程度のリーダーシップ性に対しても即戦力性が求められます。

未熟な若手エンジニアでは社内SE転職はできないという点に社内SE転職の難しい理由があります。

さらに、経験豊富な社内SEといっても40代以上となると年齢に伴い採用条件が厳しくなり転職が難しくなる状況です。

20代後半から30代半ばの方は早めの判断をすることが大切となります。

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社内SEへの転職を成功させる方法

難しいと言われる社内SEへの転職ですが、次のポイントを理解しておくと社内SEへの転職を成功させる可能性が上がります。

社内SEへの転職を成功させたい方は、是非参考にしてみてください。

社内SE転職に有利な資格を取得する

社内SEへの転職を成功させる方法として、以下の資格を取得しておくと転職に有利になる可能性があるため検討してみましょう。

  • 基本情報技術者試験(FE試験)
  • 応用情報技術者試験(AP試験)
  • ITパスポート試験

他にも関連資格は各種ありますが、これらの資格はSEとしての基礎知識やスキルを証明するだけでなく、業務遂行能力や専門性を高めるための有力な手段となります。

企業や業界によって求められる資格は異なるので、応募先のポジションや希望するキャリアパスに応じて選択することが重要です。

面接対策をする

社内SEへの転職準備に必要なことは?

社内SEに転職するうえで面接対策は非常に重要な準備と言えます。

社内SEの面接で上手く答えるために、志望動機は面接の成否を決める大きなファクターとなります。

経験者と未経験者では志望動機や転職理由に大きな違いがありますので、自分に合ったものを用意しておきましょう。

社内SE経験者の転職理由と志望動機

これまでの社内SEとしての実績・経験・スキルなどを説明して、「新しいことに挑戦してステップアップしたい」というように伝えていくのがよいでしょう。

現在の職場の不平不満を言うようなことは印象を悪くするだけです。

なるべく前向きな内容で構成するようにしましょう。

社内SE未経験者の転職理由と志望動機

転職理由として

  • 社内SEは残業が少ないから
  • いまの会社ではやりたいことがない

といったワードはNGです。

人事からすると「ただ楽をしたいだけなのか」、「ウチでも飽きたら転職するのではないか」といった疑問を持たれることになります。

「このような業務内容に自分の知識や経験が役立てられる」といったことや「長く勤める意思がある」ことをしっかりアピールすることが大切です。

とくに転職対策本などで書かれているような抽象的な内容もNGです。

なるべく具体的に、自分が貢献できるポイント、挑戦してみたいことを軸にすると良いでしょう。

転職エージェントに相談する

人気の職業であるため応募の倍率が高く難しいと言われる社内SEへの転職を成功させるためには、転職エージェントに相談する方法がおすすめです。

マイナビIT AGENTに相談すれば、これまでの経歴や転職者の人柄や経歴、転職理由を十分に把握したうえで、IT業界に精通したアドバイザーによって満足できる求人を紹介してもらうことができるためです。

非公開求人も多く保有していますので、社内SEへの転職を成功させたい人はぜひ活用してみましょう。

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社内SEへ転職できる年齢は何歳まで?

社内SEに転職する限界は35才まででしょう。

これは調査データとしてはなく、私が経験してきた感覚から答えた限界の年齢です。

社内SEは現場で作業ができる方もしくはそのメンバーを束ねる方が中心なります。

技術はもちろん必要ですがそれ以上に、社内の意見をまとめ推進していくための調整力が必要です。

社員として一定の在籍をした方でなければ、情報システムのプロジェクト推進はやりにくいでしょう。

社内SEの仕事内容とは

社内SEの仕事内容を企業規模別に紹介

社内SEの仕事内容は大手企業と中小企業で違います。

上場企業のような大手企業となると経営目線でのシステム企画が求められます。具体的には

  • 情報漏えいリスク・個人情報保護
  • 基幹システムのシステム管理・リニューアル対応
  • グローバル対応

など規模の大きさならではの対応があります。

一方、中小企業では企画のスキルが求められます。具体的には

  • ITを利用した経営戦略
  • ITを利用した業務フローの改善
  • 業務システムの運用

など、企業の成長に大きな影響を与える役割となることもあります。

さらにベンチャー企業となると会社の急激な成長に合わせ対応が求められます。
開発エンジニア出身が活躍しやすいでしょう。

  • 拠点間のスムーズなコミュニケーション運用の提案と導入
  • グループウェアの選定と導入
  • 入社者への効率的な対応フローの整備

以上のように企業の規模、成長フェーズ、形態に合わせて社内SEに求められる人物像が変わります。

転職先する場合は、企業への理解が不可欠となることを理解しましょう。

社内SEの年収

社内SEの平均年収は約452万円です。

参考:doda職種図鑑|社内SEの仕事データ

この金額はIT・通信系エンジニア職種の平均年収約445万円よりやや高いということが言えます。

各SEの年収について詳しくはこちらの記事でも紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。

社内SEになるメリット

社内SEのメリットは残業地獄になることが少ないということが挙げられます。

一般の請負開発になると、厳しい予算と納期から、少ない人員しかアサインされずに毎日終電まで仕事をするということがあります。

しかし、社内SEのクライアントは自分の会社です。

そのため、納期で無茶な計画を立てられるということが少なく、比較的ゆとりをもって仕事に取り組むことができます。

また、仕事の影響範囲が社内だけにとどまるため、レスポンスも迅速です。

システム導入やトラブル対応した場合、リアルタイムに感謝、感想といったフィードバックを受けることができるのです。

ほかにも、プロジェクトごとに異動することが少ない傾向にあります。

環境を変えずにどっしりと仕事をすることができるといったこともメリットといえるでしょう。

社内SEへの転職における注意点

社内SEへの転職における注意点は再転職がしづらい点です。

一般にITエンジニアに求められるスキルとしては開発力やDXの推進といった変革する力です。

社内SEの方でこのようなスキルを持っている方もいる一方で、保守・運用しかしない社内SEも多くいます。

このような保守・運用が中心の社内SEは転職する際に評価されるスキルや経験が少ない傾向にあります。

そのため、一度社内SEになってしまうと再転職がしづらいということを理解しておきましょう。

これは複数のエージェントから耳にする情報ですのでご注意ください。

「社内SEは楽だから」と思って社内SEヘ転職したいのであれば一度冷静になって考え直しましょう。

SEの転職で失敗したくない方は、SEの転職方法について詳しく紹介しているこちらを参考にしてください。

大手SIerから社内SEへの転職事例

正社員数2,000人の海運会社で働いている37歳男性の社内SEの事例を紹介いたします。

その企業は、自社のコンテナ船を使って物品を運送する海運会社です。

社内SEは「情報システム部」に所属しており、次の2つの部署があります。

  • IT課:IT機器の管理・情報セキュリティの確保など
  • システム開発課:システム構築・運用・サポート

システム開発課では文字通りシステムの開発をしつつ、15人くらいで数十ものシステムを運用しています。

開発はSIerに依頼したり、派遣社員に依頼することが中心で社内SEは導入部署との打ち合わせや調整がメインとなります。

残業は月に40時間程度で1日2時間くらいです。

大手SIerにいたときは終電・タクシー・泊まり込みの生活だったため、今の社内SEに満足しているとのことでした。

自社事業なので「他人事感がない」「納期マストの仕事ではない」といったところが満足なポイントです。

全国に拠点があるため転勤は頻繁にあるようです。

15人しかいない社内SEでも転勤の対象ですが、

「幅広い経験ができるから嫌ではない。若いうちに経験したい」

とのことでした。

転職して7年経ってお話を聞いてきましたが

「転職してよかった」

という振り返りが印象的でした。

社内SEへの転職に必要な資格やスキル

転職に向けて資格の取得を考える人は多いですが、結論からお伝えすると社内SEへの転職に資格やスキルは「不要」です。

もちろん、

  • 情報処理技術者
  • ネットワークスペシャリスト
  • オラクルマスター

などの資格があれば採用担当者は参考にします。

しかし転職で実際に重視されるのは資格ではなく、その人の人格や動機、実務スキルです。

転職のためにわざわざ資格試験の勉強をする必要はないと言えるでしょう。

その時間があるのであれば、早く転職活動に入った方が懸命です。

まとめ

企業内での情報システムを担当する社内SEは顧客からの圧力も少なく、比較的ワークライフバランスを取りやすい職種として人気です。

しかし、転職は一人で進めると挫折する要因が多いのも事実です。

転職サイトや転職エージェントを上手く利用しながら短期間で効率的に進めていくことが重要になります。

とくに、転職エージェントは転職のための準備もアドバイスを受けながら進めることができるのでおすすめです。

転職は人生を大きく左右するイベントです。

後悔しない選択をできるように転職エージェントを利用してくださいね。