社内SNSのおすすめツール8選!導入効果や運用のコツも合わせて解説

社内SNSについて下記のような疑問を感じていませんか?

「社内SNSとは何かわかりやすく知りたい。また具体的なサービスを知りたい。」

「社内SNSを導入する効果や目的を知りたい」

筆者は10年ほど人事を経験し、社内コミュニケーションの課題解決のために社内SNSの導入も検討してきました。

その経験からお伝えすると社内SNSを導入することによって社員間のコミュニケーションが活発化し生産性の向上が期待できます。

なぜなら、社内SNSによって気軽なコミュニケーションを通して社員がお互いの理解を深め、助け合いの風土を作り出し、生産性アップにつながるためです。

この記事では社内SNSの意味を具体的に理解でき、導入すべきかどうかを検討することができます。

社内SNSについて気になっている方はぜひ最後までご覧ください。

社内SNSの目的と導入効果は生産性向上

社内SNSとは社員がインターネット上で発信をし、いいねやコメントで交流が可能なサービスを指します。

一般的なSNSとの大きな違いは利用者が社員に限定されている点です。

社内SNSを導入する目的と効果は社内コミュにェーションの円滑化による生産性の向上です。

なぜなら、社内SNSを導入することで社員間に気軽なコミュニケーション文化が生まれ、社員間連携が深まるためです。

その結果、売上・利益といった経営指標が向上するだけでなくエンゲージメントが高まることで退職率の低下など離職率の防止にも繋がります。

まとめると、社内SNSを導入することで以下のようなメリットがあります。

  • 社員同士のコミュニケーションが活性化し協力し合う文化となる
  • ちょっとした情報共有が手軽に早くできる
  • 働きやすさから離職防止となる
  • 役職者との距離が縮まる
  • エンゲージメントが向上する

それぞれについて解説します。

社員同士のコミュニケーションが活性化し協力し合う文化となる

社内SNSを導入することで、社員同士のコミュニケーションが活発化し、協力し合う文化を形成することが出来ます。

なぜなら、社内SNSを通して社員同士が積極的に交流することによって、お互いをフォローしあうようになるためです。

人間関係の良い職場や企業では、社員がチームワークを発揮して、お互いを助け合いながらも切磋琢磨することが自然と出来ています。

社内SNSは社員同士が助け合う良い職場作りのコミュニケーションツールとなります。

ちょっとした情報共有が手軽に早くできる

社内SNSを導入することで、ちょっとした情報共有が手軽に出来るようになります。

なぜなら、社内SNSではメールや会議ほど改まって発信する必要がないためです。

そのため気軽に情報共有ができます。

さらに社員が発信した情報に対して気軽に「いいね」やコメントなどのリアクションが可能です。

会社においては組織連携による仕事が中心となるため、情報共有を即時にすすめることにより手戻りやミスを減らし同じベクトルで仕事を進めやすくなるでしょう。

働きやすさから離職防止となる

社内SNSを導入することにより、社内の人間関係が円滑となり、働きやすさから離職防止となることがあります。

特に新入社員や中途採用されて日にちの浅い方ほど、周囲に馴染めず孤立しやすくなります。

そんな場面で社内SNSは大きな力を発揮します。

新入社員や中途採用者を同じ部署の社員がフォローすることで、孤立感を和らげて離職防止につながっていきます。

役職者との距離が縮まる

社内SNSを導入することによって、一般社員と役職者の距離が縮まります。

なぜなら、社内SNSでは管理職と一般職が気軽に交流をすることが可能なためです。

普段は距離を置いてしまう役職者から「いいね」が届くなど、リアクションやメッセージが届くことでお互いの距離が近くなります。

社内SNSでは役職者と一般社員の距離が縮まるという魅力があります。

社内SNSを盛り上げる方法

社内SNSの導入を検討した際に「どのようにすれば社内SNSを盛り上げることが出来るのだろうか」と気になるでしょう。

社内SNSを盛り上げるために下記が重要なポイントとなります。

  • 発信をしやすい環境作り
  • 社員の発信したことに対してリアクションを積極的に返していく

ここでは社内SNSを盛り上げる方法として、以下の2点紹介します。

  • 日報に対する「いいね」やコメントから交流を始める
  • 導入支援を受けながら進める

それぞれについて解説します。

日報に対する「いいね」やコメントから交流を始める

社内SNSを盛り上げるために、日報の運用からはじめてみましょう。

すでに運用している企業であれば日報を社内SNS上に投稿するだけです。

社員の方も気軽に投稿できるでしょう。

投稿されたらその日報に対して「いいね」やコメントをつけてみましょう。

企業によっては「日報を読んだ=いいね」という社内ルールを作り「いいね」が飛び交う文化となるケースもあります。

社内SE導入後に最初から活発なメッセージ発信が難しいケースもあるため、社内SNSの導入を先導する人事部などから行動を開始しましょう。

導入支援を受けながら進める

社内SNSを盛り上げるためには、導入支援を積極的に受けて進めましょう。

社外からコンサルを受ける方がスムーズに浸透しやすいためです。

社内メンバーが一生懸命に行動するよりも外部から導入支援を受けるほうが抵抗勢力に合わず早く進むことはよくあります。

さらに社外コンサルは各社の事例を知っているためノウハウを蓄積されています。

しっかりと導入をコンサルティングしてもらい、社内SNS導入を成功させましょう。

おすすめの社内SNS

社内SNSを選択するポイントとして、リアクション機能がついており、即座に反応を返せるような仕様になっているかどうかを重視しましょう。

おすすめの社内SNSとして、以下のSNSがあります。

  • WowTalk
  • TUNAG
  • gamba!
  • Yammer
  • RECOG
  • Chatwork
  • Slack
  • LINE WORKS

おすすめの社内SNSの特徴について、それぞれを解説します。

WowTalk

WowTalkは強力なセキュリティを誇るビジネスチャットツールを提供する企業です。

グループ内で情報共有できるビジネスチャットはスタンプ機能があり、気軽なコミュニケーションを実現できます。

また、無料通話機能や共有掲示板機能があり、共有掲示板機能では社員の発信したメッセージに対して気軽に「いいね」などのコミュニケーションを取ることが可能な機能が搭載されています。

セキュリティを万全にしつつ、社内で気軽なコミュニケーションを実現したい方はぜひ、WowTalkを活用しましょう。

WowTalkはこちら

TUNAG

TUNAGはエンゲージメント経営を支援する株式会社スタメンが提供する社内SNSです。

TUNAGの優れた点は、日報から社内報まで幅広い領域をカバーしており、社内SNSの運用結果をベースに従業員エンゲージメントを計測できる点です。

カスタマーサクセスのために支援を行ってもらえるため、スムーズな導入を実現することが可能です。

TUNAGを活用し、従業員エンゲージメントを高めましょう。

TUNAGUはこちら

gamba!

gamba!は社内SNSのような機能を備えた業務日報アプリです。

gamba!の特徴として、チャット機能付きの日報アプリであることが特徴です。

社員が提出した日報に「いいね」などの他の社員や上司が反応することができます。

また、gamba!には目標管理機能が搭載されており、部下の行動と成果を連動して確認することが可能です。

gamba!を活用し、業務日報を通して社内SNSを活発化させましょう。

gamba!はこちら

Yammer

Yammerはアメリカ合衆国のマイクロソフト社が提供する社内SNSです。

使いやすい仕様となっており、Twitterのような画面になっています。

社員が情報を発信し、それを大人数の社員が確認してリアクションをすることが可能です。

若者向けのSNSに近い作りになっており、積極的に参加してくれる可能性が高いです。

Yammerで活発なコミュニケーションを実現しましょう。

Yammerはこちら

RECOG

RECOGはポイント制度など、楽しく社内SNSを続ける仕組みが満載のSNSとなっています。

従業員エンゲージメントを高めるために提供されているSNSであり、離職率改善などに効果を発揮することが期待されています。

メンバーを褒め合うレター機能や、掲示板機能、チャット機能の搭載もあり、社内コミュニケーション活発化に一役買うだけではなく社内の雰囲気も良くするでしょう。

特に優れた点はChatworkやSlackなど、他の社内SNSと連携する機能を持っていることです。

他のSNSと連携できるため、ツールの管理が簡単になります。

RECOGで褒め合う文化を作りましょう。

RECOGはこちら

Chatwork

Chatworkは主にテキストでメッセージを共有する機能を搭載したWebサービスです。

使い方によっては社内SNSのように活用することも可能となっているため、おすすめです。

機能自体がシンプルであり、既読がつかないため焦って返信をする必要性がありません。

手軽にメッセージを送り合うことができ、リアクションのために絵文字が使えます。

Chatworkで手軽なコミュニケーションを実現しましょう。

Chatworkはこちら

Slack

Slackは、文章でメッセージを送り合う社内SNSです。

ビデオ通話機能などはないため、他のアプリで補う必要性があります。

チャットルームを作り、同じ仕事を進めていくメンバーで情報を共有することが可能です。

特筆すべき点として、Slackは過去のメッセージを検索する機能が優れています。

メンバーごとにメッセージを検索でき、誰がいつどのような発信をしたのか遡れるため便利です。

Slackで円滑なコミュニケーションを実現しましょう。

Slackはこちら

LINE WORKS

LINE WORKSは日本で広く普及しているチャットアプリであるLINEのビジネス版です。

使い勝手などはLINEをそのまま継承しており、導入しやすい点が魅力的です。

LINE WORKSとLINEの機能で最も違う点は、メッセージを読んだ既読の状態の社員と、メッセージ未読の社員を振り分けて明確化できる点です。

仕事情報の伝達漏れを防ぐことができ、情報共有が正確にできます。

また、スタンプ機能など従来のLINEに搭載されている機能をそのまま受け継いでおり、気軽なコミュニケーションを実現することが可能です。

LINE WORKSで積極的なコミュニケーションを実現しましょう。

LINE WORKSはこちら

まとめ

社内SNSはメールと比べて気軽に発信し交流ができる社員向けのサービスです。

社内SNSを適切に運用することで社内のコミュニケーションを円滑にし、生産性を高めることができるという特徴があります。

具体的には社内SNS導入で、以下のような良い効果に期待できます。

  • 社員同士のコミュニケーションが活性化し協力し合う文化となる
  • ちょっとした情報共有が手軽に早くできる
  • 働きやすさから離職防止となる
  • 役職者との距離が縮まる
  • エンゲージメントの向上

また、社内SNSを盛り上げる方法として、以下の方法があります。

  • 日報に対する「いいね」やコメントから交流を始める
  • 導入支援を受けながら進める

おすすめの社内SNSは以下の通りです。

  • WowTalk
  • TUNAG
  • gamba!
  • Yammer
  • RECOG
  • Chatwork
  • Slack
  • LINE WORKS

社内SNSを活用し、コミュニケーションを活発化させ働きやすい環境を実現させましょう。