日報にサーベイ(アンケート)を加えた従業員満足度の可視化

離職を抑制するためには、従業員のモチベーションや満足度を測ることが第一歩になります。

離職の原因が不明のままでは、効果的な打ち手が出せないためです。

特に、離職が多い新卒の入社後や遠地で従業員の顔色が見えない派遣スタッフ、店舗スタッフでは深く悩まれるかと思います。

今記事では、日報にかんたんなアンケートを加えて従業員の満足度やモチベーションを測る方法を紹介していきます。

従業員満足度・エンゲージメントサーベイを測るにはパルスサーベイがおすすめ

従業員満足度やエンゲージメントサーベイを可視化するためには、サーベイ(調査)をする必要があります。

サーベイ(調査)には、「センサス」と「パルスサーベイ」の2つがり、頻度が違います。

センサスとパルスサーベイの違いを下表に比較して紹介いたします。

サーベイの頻度 頻度
センサス 数ヶ月または1年に一度ほど実施されるサーベイ。
頻度が少ない反面、回答数が多く、未提出の方が多い。
時期がそろっているため、多角的・構造的に分析しやすい。
パルスサーベイ 毎日または週に1回、月に一回と頻度が多いサーベイ。
頻度が多い分、回答数は少なく、業務に組み込むことで提出率をあげやすい。
また、リアルタイムで従業員の変化を知ることができる。

サーベイというと、半年や年に一度行うセンサスをイメージする方が多いと思いますが、質問数が多く未提出者が多く不満も多いでしょう。

また、分析結果を活用するには管理者が時間を作必要があり後回しになるケースや、頻度が少ないため従業員の変化に気づきづらく後手になるケースも見受けられます。

そこで、新卒・派遣スタッフ・店舗スタッフの離職抑制の場合は、パルスサーベイがおすすめです。

パルスサーベイは、毎日・毎週といった高頻度でサーベイを行うため、変化に気づきやすく、早いタイミングで効果的に声かけができます。

パルスサーベイを定着するには日報がおすすめ

サーベイ機能付き日報ツール

高頻度で行うパルスサーベイを業務に定着するためには日報がおすすめです。

週に1度といった場合は、サーベイの回答忘れも目立ち定着に時間がかかるでしょう。

日報であれば業務に組み込みやすく、未提出の方に「日報は毎日出してね」と声かけしやすいでしょう。

そのため、従業員満足度やエンゲージメントを図るには日報を用いたパルスサーベイをおすすめします。

日報にパルスサーベイを組み込む方法

日報にパルスサーベイを組み込む方法は、各スタッフの従業員満足度やエンゲージメントを集計するにあたり専用のシステムが必要となります。

Excelや手書きでは、集計業務に時間がかかり、リアルタイム性も失われるでしょう。

日報を提出するスタッフ側も、Excelファイルに記入してメールで送付するといった業務に不満が出るため、おすすめしません。

サーベイ機能のある日報であれば、スマホやパソコンで選択式で回答するだけのため簡単に導入できるだけでなく、経営者や管理職の方もすぐにチェックができます。

サーベイ付き日報をより効果的に運用するコツ

日報に「いいね」や「コメント」をすることで相互コミュニケーションの場となり、より効果的に運用できます。

一般的に日報は部下から上司に対する一方的な報告のため、ポジティブな印象を持つ方は少ないでしょう。

そこに、日報に対して「いいね」や「読んだ」、「コメント」をすることで、相互にコミュニケーションができます。

経営者・管理職が毎日、日報に対して「読んだ」「いいね」を贈るだけで、スタッフは承認された感じを受けるでしょう。

より具体性のある内容や悩みを日報で伝えるきっかけともなります。

一方的な報告になりがちな日報をコミュニケーションの場として利用することで、従業員の状態を知るだけでなく満足度・エンゲージメントを上げる場にもなるでしょう。

そのため、サーベイ付き日報を導入する場合は「いいね」「読んだ」といったSNS機能付きのサービスを導入することがおすすめです。

SNS・サーベイ付き日報を導入するならCrewLinkがおすすめ

当社では、「いいね・読んだ」ができるサーベイ付き日報のサービス「CrewLink」を提供しています。

クラウドツールのためのため導入しやすく、サーベイ内容や日報の入力項目のカスタマイズ性も高いため、始めやすいと好評をいただいておいます。

デモや費用は個別に回答しておりますので、気軽にお問い合わせください。

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