※マイナビ等のプロモーションを含みます

未経験からプログラマーになるには?注意点と年齢別難易度を解説

未経験でもプログラマーに転職することは可能です。

継続的に需要が高まっているIT業界において、プログラマーは人手不足の状況であるため求人数も多くあるからです。

具体的に未経験者がプログラマーへ転職する方法は以下の通りです。

  • 転職を確約したプログラミングスクールに通う
  • 未経験可の求人に応募する
  • 転職エージェントを活用する

本記事では大手SIerやメガベンチャーのITエンジニアを経験した筆者が、採用担当も兼務した経験をもとにスムーズにプログラマー転職する方法を解説していきます。

プログラマーを目指す際の注意点や年齢別の難易度についても説明していますので、未経験からプログラマーを目指す方はぜひ参考にしてみてください。

監修者 硯里 宏幸(株式会社アスターリンク代表取締役)

元大手SIerのSEとして従事

開発力・Webマーケティング力を活かし、自社サービスやコンサルティング事業を運営。

【保有資格】

  • exin認定ITIL ファウンデーション
  • 応用情報技術者試験
  • Javaプログラミング能力認定試験1級

プログラマーの仕事内容

プログラマーの働き方・待遇とキャリアの事例

未経験でプログラマーとなったらどんな仕事内容が待ち受けているのでしょうか?

一般的にプログラマーは受託開発(SI)の開発者のことを指しています。

プログラマーの働き方についてかんたんに紹介していきます。

プログラマーの仕事内容はプログラミングとテストが中心

プログラマーになったらもちろん、プログラミングがメインのお仕事です。

ただ開発ばかりではありません。

作ったソースコード(プログラムを記述したファイル)が正しく動くかを検証する「テスト工程」も行います。

そしてテスト工程は時間をかけて行います。

だいたいプロジェクトに参画している期間の1/3くらいがテスト工程です。

プログラマーの残業は月に30時間〜60時間程度

プログラマーの残業は月に30時間〜60時間程度なのが一般的です。

日あたりでみると、1.5時間〜3時間です。

これをどう捉えるかというのは価値観次第となります。

しかし、持ち帰って仕事をしたり土日に出社ということはほとんどありません。

もし、土日出社があるような会社の場合はお断りしましょう。

プログラマー未経験でも転職は可能

未経験者からプログラマーに転職は可能です。

なぜならITエンジニアの需要は高まる一方ですが人材が不足している(※1、※2)ため、意欲が高く勉強熱心であれば未経験であっても積極的に採用して育成しようとしている企業が多いためです。

※1:転職市場の求人倍率
※2:IT人材需給に関する調査

特にウォーターフォール開発で分業化が進んだSIerであれば、スキルが低い方でも担当しやすい仕事があり未経験でもプログラマーとして採用される可能性は十分にあります。

実際に、富士通やNECなどの大手SIerの新卒採用者の半数以上はプログラミング未経験者を採用し、新人研修で1ヶ月程度のプログラミング研修後に現場にで業務をこなしています。

このように企業によっては未経験からプログラミングを教育するスキームがあるくらいです。

また、万が一転職できなかったときに全額返金を保証してくれるDMM WEBCAMP エンジニア転職などのプログラミングスクールの活用で転職も可能です。

プログラマーに求められるスキル

上記の事例から、プログラマーを目指す方に求められるスキルを紹介していきます。

「プログラマーへのキャリアチェンジを成功させたい!」「キャリアアップをしていきたい!」という方はぜひ知っておいてください。

プログラミングの勉強をし続ける力

プログラミングは専門性が手に職が付く仕事です。

プライベートでも手を動かし続けた人が成功します

英語と同じで、ある程度時間をかけないと理解や実力がついてきません。

まずは、1年間続けましょう。

そうすれば成功します。

そして続けられる人はプログラミングが好きな人です。

  • プログラミングを続ける
  • プログラミングを好きになる

これらの条件を満たすためのコツがあります。

それは、プログラミングスクールに通うことです。

なぜなら一番つらいのは、壁にぶつかったときです。

継続のカギは、壁にぶつかったときにに助けてもらえる環境があるかどうかということです。

実際に私が未経験ながら続けられたのもたまたま友人がプログラマーであったことが大きいです。

未経験の方にもおすすめのプログラミングスクールは、受講費用が最大70%オフかつ返金保証もついている「DMM WEBCAMP エンジニア転職」です。

DMM WEBCAMP エンジニア転職に相談すれば、プロのサポートを受けながらWebスキルを身につけることができるので、未経験からのプログラマー転職を成功させる近道だと言えます。

>DMM WEBCAMP エンジニア転職に無料で相談する

新しいことにチャレンジする力

プログラムのコピペばかりをした結果、上流工程ができなくなった事例を紹介しました。

コピペでできるような作業ばかりして、付加価値がない仕事をしていれば当然です。

25歳でプログラミングできることを45歳の人がしていたら市場価値が低いのは当たり前です。

つまり「いかに新しいことにチャレンジできるか」が大切となります。

とくにIT業界では新しい技術やトレンドがすぐに来ます。

積極的にチャレンジできるかがキャリアアップに大切な要素となります。

プログラマで転職したい人は、一歩踏み出すことができているかを考えてみると良いでしょう。

プログラマーへ未経験から転職する方法

プログラマーへ転職するためにはどうすればよいのか?

未経験者がプログラマーへ転職する方法は下記の3個の方法があります。

  • 転職を確約したプログラミングスクールに通う
  • 未経験可の求人に応募する
  • 転職エージェントを活用する

各方法の手順や特徴を紹介していきます。

1.転職を確約したプログラミングスクールに通う

卒業後のキャリアを保証してもらえるプログラミングスクールに通うことが一番リスクが少なくおすすめです。

例えば転職できなかったときに受講料を返金してもらえる転職保証付きのプログラミングスクールです。

特にDMM WEBCAMP エンジニア転職テックキャンプ エンジニア転職がおすすめです。

どちらも受講人数に限りがあります。

無料カウンセングもあるため、興味ある方は早めに相談しておくことがおすすめです。

2.未経験可の求人に応募する

dodaやマイナビ転職など、一般に公開されている求人サイトから未経験でも応募可能な求人を探して申し込むのも「あり」です。

求人選びのポイントとしては入社後研修が充実している企業です。

1ヶ月以上の研修と先輩社員のサポートがある企業を選んでください。

参考:プログラマー募集 未経験者|doda(デューダ)

参考:プログラマー/職種未経験OKおよび業種未経験OK|マイナビ転職

3.転職エージェントを活用する

未経験可の求人でも応募書類や面接には対策が必要です。

自分で進めることもできますが、転職エージェントを活用するのもおすすめです。

求人探しから応募書類や面接の対策を行ってくれるため転職活動を有利に進められます。

未経験からプログラマーを目指すのであれば、おすすめのエージェントはマイナビIT AGENTです。

IT専門のキャリアアドバイザーによる丁寧なサポートが受けられるため、初めての転職で不安な方でも安心して転職活動を進めることができます。

また、求人票に掲載されていない情報も多くあるため、気になる方は早めに相談して情報を提供してもらうことが転職成功のコツとなります。

すぐに転職したくない場合も、情報収集だけでも利用できますので、未経験からITエンジニアを目指す方はぜひ相談してみてください。

>無料で相談出来るマイナビIT AGENTはこちら

未経験からプログラマーを目指す際の年代別難易度

未経験からプログラマーには何歳までなれる?

プログラマーを目指す方は何歳まで可能か気になりませんか?

実際、筆者には

「30代でも未経験からプログラマーになれるの?」

と質問がよくきます。

筆者の見解をお伝えすると20代でも30代でもプログラマーに未経験で「なれます」

ただし年齢が高くなるほど受け入れてくれる企業は少くなります。

特に30才を超えると一段厳しくなります。

相当の努力は必要になります。

一方で、プログラマーになれば仕事に困ることはありませんし年収も高い傾向です。

苦労してでもなるメリットは十分にあります。

それでは40代から順に詳しく見ていきましょう。

40代は未経験からプログラマーになれるのか?

40代から異職種であるプログラマーを検討している方は多くいます。

筆者も相談を受けますが、結論からお伝えすると40代は未経験からプログラマーになることは非常に厳しいです。

もちろん例外はあるでしょうが、一般的には正社員のプログラマーになることは「無理」と考えたほうが良いです。

現場で通用するプログラマーになるには経験者によるレクチャー・サポートが必要です。

40代の方にレクチャー・サポートするのであれば企業は20代や30代の方を育成するでしょう。

ただし、派遣の現場であれば受け入れてもらえる可能性はあります。

「派遣でもいいからプログラマーになりたい」と考える方であれば挑戦をしても良いでしょう。

派遣であっても最低限のプログラミングスキルは身につける必要があります。

独学は時間がかかってしまうためスクールに通い、少しでも早く習得をしましょう。

30代は未経験からプログラマーになれるのか?

30代であれば未経験からプログラマーになることは可能です。

ただし、20代と比べ難易度は段違いに高くなっていることを理解しておきましょう。

筆者も30代未経験からプログラマーになった方の事例は見ていますが、以下のような共通点がありました。

  • IT技術に関する興味関心が強く
  • 勉強熱心で
  • 地頭が良い

仕事とプラベート問わず「プログラミングがおもしろい」という方はプログラマーを目指しても問題ないと思います。

一方で、受け身でプログラミングを覚えている方は苦戦するでしょう。

即戦力でない30代未経験者を企業が採用する理由は「今後の伸びしろ」を感じているからです。

本人の強い意思・継続的な行動・地頭がなければ30代から転職することは厳しいでしょう。

何歳まで未経験からプログラマーになれるのか?

では何歳までが未経験からプログラマーになれるのでしょうか?

結論からお伝えすると、「35歳がリミット」と考えましょう。

企業での年齢バランスが合わなくなったり、若手の方が素直で伸びしろがあったりと企業側の都合が出てきます。

もし「35歳以上だけどプログラマーに挑戦したい!」という方は、以下の手順であれば正社員のプログラマーを目指すことができるでしょう。

  1. プログラミングスクールでスキルを身につける
  2. エンジニア派遣で経歴を積み上げる

本当になりたいのであれば諦める必要はないでしょう。

一方で35歳以下の人も、忘れてはならないことが「1歳でも若ければ若い人ほど有利」ということです。

情報収集で時間がかかってしまうくらいであればプログラミングスクールの無料相談を活用してみましょう。

転職に強いスクールであれば年齢や経歴などを考慮して個別にアドバイスがもらえます。

ちなみに就職に強いスクールは「転職保障」が特徴的なDMM WEBCAMP エンジニア転職です。

プログラマーのキャリアと年収事例

次にプログラマーのキャリアと年収事例を紹介していきます。

プログラマーのキャリアはSEかスペシャリスト

プログラマーの仕事ができるようになると、以下のような仕事も徐々に任せられるようになります

  • スケジュール管理などのマネジメント
  • 設計や要件定義
  • お客様とのやり取り

この仕事はプログラマーではなく、システムエンジニア(SE)のお仕事です。

おおよそ3年間くらいプログラマーをしていると上流のお仕事もできるようになってくるでしょう。

この際、上流のお仕事を任せてくれない企業があります。

その場合、技術力や実績があれば、転職は簡単ににできるでしょう。

コミュニケーション能力が高い人はフリーランスとなって在宅で働くことも無理ではありません

上流工程やマネジメントなど幅を広めるキャリアもあります。

一方で、スペシャリスト性を高めて市場価値を作るプログラマーもいます。

具体的には次のようなプログラマーです。

  • CADや人工知能のような特殊なプログラミングスキルを保有している
  • パッケージやアプリケーションなど製品そのものを開発している
  • プログラミングを突き詰めて行く人

この件については、どちらが良い・悪いということではありません。

多様なキャリアがあると考えましょう。

プログラマーの年収は410万円

結論からお伝えすると、プログラマーの年収は410万円程度です。

月収34万円程度ですので、30歳程度の人なら十分な金額でしょう。

ちなみにSEは年収533万円(月収44万円)程度ですので、SEへキャリアアップを考えていくことがおすすめです。

プログラミングの独学は難しいのか

独学でプログラミングを学ぶ方法とは?

よくプログラミングをどうやって勉強すれば良いか聞かれます。

私は23歳のときに独学でプログラミングをはじめましたが正直、何度も挫折しかけました。

具体的に挫折しかけたポイントは次の点になります。

  • 用語が分からない。「コンテキスト」「リテラル」「オブジェクト」みたいな哲学的な用語が並ぶため辞書でひいても意味が分かりませんでした。
  • プログラミングする環境を用意するのが大変
  • 壁にぶつかったときに試行錯誤で時間がかかりすぎる

このような経験から「わかりやすい本を買って勉強すればいいや」と考えている方は一度お気をつけください。

時間とお金をかければプログラマーになれる確率は確実に高くなります。

わたしだったら絶対にスクールに通います。

プログラマーは苦労してでも挑戦しがいのある職種です。

中途半端にはじめてなんとなく挫折することだけは避けます。

プログラマーとして大手に転職するコツ

プログラマーは大手ほど年収が高くなる傾向にあります。

プログラマーは大手ほど年収が高い傾向

参考:SE(システムエンジニア)の年収の相場はいくら?高給分野や気になる企業の年収の調べ方|IT業界の歩き方

加えて、大手企業ほどキャリアアップにつながり大きな案件を担当できるため転職しやすくより年収も上がるようになります。

そのため、特にこだわりがなければ大手企業に転職することをおすすめします。

しかし未経験からいきなり大手に入るのは非常に厳しいです。

なぜなら、大手企業は知名度が高く「大手に転職したい!」と考えるプログラマーは多いため未経験者は書類選考すら通らないためです。

そのため大手に転職したい方は3年〜5年ほど中小企業で下積み経験をしてスキルと経験を蓄積しましょう。

筆者の経験ですが30代過ぎまでであれば転職はしやすいと思います。

未経験からプログラマーに転職したい方は大手を狙わず中小企業でスキルと経験を蓄積するところから始めましょう。

求人探しであればIT業界の転職に強いマイナビIT AGENTがおすすめです。

まとめ

この記事では、「プログラマーに転職したい」と考えている人に向け、方法やキャリアを紹介してきました。

プログラマーで失敗しない注意点としては次の2点が大切だとお伝えしました。

  • 仕事でもプライベートでもプログラミングの勉強をし続ける
  • 新しいことにチャレンジする力

この記事を読んで未経験の方でもプログラマーへの一歩を踏み出せていたらきっと成功するでしょう。

以上、「なれる!未経験からのプログラマー転職の成功法のすべて」でした。